★冬の食中毒予防特集★よくわかる嘔吐物処理
2017年1月23日
毎年10〜2月になると、インフルエンザやウイルス性の食中毒のニュースが毎日のように流れます。
感染力が強く、高齢者や子供では重症化しやすく特に注意が必要、ということはなんとなくわかっているけれど、、、いざ身近で嘔吐が発生してしまったら、あなたはどう対応しますか?
適切な処理をしないと、感染拡大につながります。
動画で正しい処理の手順を知って、もしもの事態に備えましょう!
嘔吐物処理について
正しい嘔吐処理方法を動画で確認してみましょう!
<嘔吐処理のPOINT>
● 素手で触らない
● 手袋等は使い捨てを使う
● 汚物処理はしっかり除菌
嘔吐処理におススメの商品紹介
![]() |
◆「かんたん汚物処理キット」とは◆
感染リスクのある嘔吐物、排泄物などをすばやく安全に処理できるセット。
充実したセット内容で、いざという時に役立ちます。
付属のマニュアルに沿って、慌てずしっかり処理することが可能です。
◆「医療施設用泡洗浄ハイター1000」とは◆
次亜塩素酸塩と界面活性剤を配合した、洗浄と除菌ができる泡スプレー。※すべての菌を除菌できるわけではありません。
医療施設用泡洗浄ハイター1000はここがすごい!
● 希釈せずに使える
● 有効塩素濃度は1000ppm以上汚物処理後の除菌に最適
● 泡状なのでしっかりまとまる
似ているようでここが違う!〜「医療施設用泡洗浄ハイター1000」と「キッチン泡ハイター 業務用」の比較〜
食中毒予防について
まとめて除菌で効率アップ!キッチンハイター業務用を使ったグラスの除菌方法
◆食中毒の基本 その1 食器・調理器具の除菌方法◆
食器・調理器具の除菌のポイント
● まとめて除菌はキッチンハイター
● 計量アイテムで使いすぎ防止
● 除菌は2分!漂白は30分!
食器・調理器具の除菌におすすめ商品紹介
◆食中毒予防の基本 その2 正しい手の洗い方◆
食中毒予防の原則は、細菌をつけない、増やさない、やっつける。
手指を介して食材に細菌を「つけない」ために、いま一度、手洗いのポイントをご紹介!
洗い残しやすい部位に注意。
|
消毒用アルコールを使う場合は、水分をよく ふきとってから。 水分が残っていると、アルコールの消毒効果が 十分に発揮できません! |
手洗いにおすすめ商品情報
他にも!食中毒予防におすすめ商品ピックアップ
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
冬の食中毒予防グッズなら、たのめーるにお任せください。
会員登録済みのお客様はこちらからログインしてください。
会員登録がまだのお客様はこちらからご登録ください。
チョッと見てみたい方はこちらからお試し版をご覧ください。
(このお試し版は、エコロジーサプライ 会員様 限定販売 の商品 も閲覧できます。)