ふせん?メモ?テープ?全部良いとこどりの「メモック」の正体とは!?
2020年6月26日
はじめに
皆様は、オフィスや学校などで「ふせん」、使っていますか?
メモ、伝言、ポイントなど様々な用途で活躍するふせん。
私は最近出会った、「メモック ロールテープ(フィルムタイプ)」を使っています!
メモックとは、名前の通りテープのようなふせんメモです。
使いたいぶんだけをカットして使用できるという優れもの。
タイトルの通り、テープとふせん、メモのいいところだけを取った欲張りな商品なのです!
※こちらメモック、通常の紙タイプとフィルムタイプがございまして、今回の記事はフィルムタイプのご紹介になります☆
なぜメモックが気になったのか?
便利で用途も様々なふせん。
従来のふせんは、だいたいがノートタイプになっており、接着面が端っこだけになっています。
接着面が必然的に小さいので、その分丈夫とは言えませんし、私はなによりも
そう!!!
メモや伝言を書いて剥がして、また貼り付けたときにふせんがペロンとなります…
こう浮いてしまうと剥がれやすくなり、いつの間にかなくなっていたり…読みづらかったり…
自分の手で逆側に巻いたりしていたのですが、やはりピン!とはなってくれません。
あとは、引出しの中に収納していたらグチャっとなってしまい、使わず捨てる部分が出てきて損した気分になったりなど。
それでも便利なので使っていたのですが、
このメモック ロールテープに出会い見違えるほど快適になったのです!
メモックのすごいところ!
メモックロールテープはその名の通り、裏側がすべて接着面になっています。
つまり、全面でピタッと貼りついてくれるので、先ほどの「浮き」が簡単に解消されるのです!!
浮きがないので剥がれにも強く、いつのまにか剥がれてた!が全くありません。
さらに、薄い紙に貼っていても剥がすときはツルンときれいに剥がれますし、
貼り直しも何度もできるんですね…!!
そして、今回ご紹介しておりますフィルムタイプですと、
テープ自体が透けているため
下の情報を隠すことなく貼れちゃうのです!
テープ幅は7mm、15mm、25mm幅の3種類ありますので、
細いテープなら教科書などのマーカーにもできます!
しかも簡単に剥がせますので、教科書や書類を汚すことも
間違えた!なんてことがあっても簡単に修正。
さらに、折り返して書類の端に貼れば…
このように、書類束や教科書ノートなどの簡易インデックスにもなりますので整理がラクラクです!
水にも強いので、キッチン周りにも使用できたりと…
オフィスを出ても用途豊富なものすごい商品です…。
そのデザインはシンプルですが、テープの色がかわいいのでデスクが華やぎ、
モチベーションもあげてくれます♡
キュートすぎます…!!!
こんなふうに、デザインのアクセントにも♪
さらに、生分解性プラスチックを使用してますので環境にも優しい!!
ただものじゃないです。
便利なメモック。注意点は?
まず、今回ご紹介しているメモックはフィルムタイプのため、
ボールペンや水性ペンは文字をはじいてしまいます。
ボールペンやシャープペンシルを使いたい方は通常の紙タイプをご使用ください☆
油性のペンならきれいに書けますし、すぐ乾くのでご安心を!
まとめ
皆様のオフィスライフを快適にしてくれるメモック。
便利な点をまとめると、
です♪
どれを取っても便利でうれしいことばかりですね(^○^)
そして、ただひとつの注意点は…
せっかく購入したのに、自分のペンじゃ書けなかった…なんて悲しいですよね…
ご購入の際は商品紹介をよく読んで、用途にあわせてお選びください☆
最後に
いかがでしたでしょうか。
今回はメモック ロールテープ フィルムタイプのご紹介をさせていただきました。
本当に本当に重宝してますので、ぜひ皆様に知っていただきたかったのです☆
お値段も365円(税込)とリーズナブルな価格になっておりますし、
リピート買いの際は詰め替え用も展開されていて もったいない を解消してくれます!
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
皆様のオフィスライフが少しでも快適なものになりますように(^○^)♡
それでは!
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