より良いリサイクルトナーを選んで経費削減するために
2017年1月23日
数あるリサイクルトナーメーカーの中から信頼できる会社を選ぶには・・・
”リサイクルトナー”と言っても製造メーカーによって性能は様々。
金額だけでなく、信頼できるリサイクルトナーメーカーを選ぶことが大切だということは分かっていただけましたか?
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でも、何十社もあるリサイクルトナーメーカーの中から信頼できるところを探し出すのはなかなか難しいですよね。
そこで、エコロジーサプライがお勧めしているのが、株式会社白崎コーポレーションです。
白崎コーポレーションは、他社には配備されていない分析機器を駆使し、純正に近いトナー開発が特徴です。
純正品の品質を追求するため、高度な計測器を用いてトナーや各パーツの徹底した数値管理に取り組んでいます。
トナー粒子物性測定 |
粒度分布測定 |
印刷環境印字試験
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吸引式帯電特性測定 |
それが、白崎コーポレーション製リサイクルトナーをお勧めする理由です。
純正品と同等の印字枚数
上の図は、国内12社のリサイクルトナー180本の印刷寿命を表したグラフです。
グラフの赤い部分が印刷枚数純正対比90%以上です。
全体の約40%を占めています。
現在、流通しているリサイクルトナーの3本に1本は純正品より印字枚数が少ないということがわかります。
白崎コーポレーションでは、
① 純正トナーで印刷を行い、実際の印字枚数を調べます。
→メーカーカタログ等の印字枚数は「印字可能枚数」で、実際の印刷寿命枚数ではありません。実際にはもう少し多く印刷できるトナーが多いのです。
② 純正トナーの印字枚数と同じになるように、リサイクルトナーの寿命を合わせて開発します。
白崎コーポレーションのリサイクルトナーは、純正品の実印字枚数の90%以上印刷ができるように基準を設けて開発しています。
部材交換の頻度
1本2,000円〜3,000円の安いリサイクルトナーのDMを見たことがある方も多いのではないでしょうか?
リサイクルトナー価格で、一番の影響要素は 部材の再利用回数 です。
同じ機種でも部材交換頻度が「毎回交換」「3回に1回交換」では 3回に1回 の方が、断然価格が安くなります。
が、品質に対するリスクは高くなります。
白崎コーポレーションは、リサイクルトナーの再利用限度回数を決めるにあたり、純正トナー内部の構造、代替部材のラインナップ、分解・組立て時の作業工程などを総合的に判断し決定しています。また、再利用回数耐久試験ではあらかじめ安全係数をとっており、再利用限度回数が3回のトナーカートリッジの場合には4回目・5回目まで実際に耐久試験を行っています。
アフターサービス
アフターサービスが明記されているかも、数あるリサイクルトナーメーカーの中から信頼できるメーカーを選ぶ大切な指標となります。
白崎コーポレーションのリサイクルトナーは、1本1本全てに品質保証グループの保証書が同梱 してあり、本体には不具合が発生した場合の連絡先(お客様サポートセンター)が明記 してあります。
白崎コーポレーションは、「開発」「製造」「アフターサービス」を一貫して自社内で行っている ため、窓口スタッフのトナーカートリッジに関するスキルも高く、お客様からの様々なご相談に真摯にお応えしています。
純正以外のトナーを使用してもプリンタの保守は受けられます
プリンタのメンテナンス契約を結ばれている場合、純正品以外のトナーカートリッジは使用できないと考えていらっしゃるお客様もいらっしゃいます。
「純正品以外のトナーカートリッジを使用されているから」という理由でメンテナンスが受けられなくなるということはありません。
メンテナンス契約内容は、原則としてメーカーはプリンタのメンテナンスを実施しますが 純正品以外のトナーの使用時は、修理費用を別途請求する必要がある という内容になっています。
万が一、白崎コーポレーションのリサイクルトナーが原因でプリンタの修理費用が発生した場合には、白崎コーポレーションの保証により、発生した修理費用を負担いたします。
白崎製リサイクルトナーは、会員様限定商品として
エコロジーサプライたのめーるにてご利用いただけます。
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チョッと見てみたい方はこちらからお試し版をご覧ください。
(このお試し版は、エコロジーサプライ 会員様 限定販売 の商品(白崎製リサイクルトナー) も閲覧できます。)