リサイクルトナーについてどれくらいご存知ですか・・・?
2017年1月23日
リサイクルトナーについてどれぐらいご存知でしょうか?
経費削減は会社の利益に直結するので、是非実施したい。
そして、経費削減の見直しにはリサイクルトナーのご利用が効果的だというのは分かっていただけましたか?
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でも、、、
「経費削減に効果的なのはわかったけれど、リサイクルトナーって大丈夫なの?」
と不安を感じている方も多いと思います。
クイズ!知られざるリサイクルトナーの世界
では、リサイクルトナーについて皆様がどれくらいご存知か、まずはクイズで確認してみましょうー!
Let’s Challenge!
Q1 本物のリサイクルトナーとは、次のうちどれ?
A フレーム成型も含むすべて製造している非純正トナー
B 純正トナー使用済みに、トナー(粉)を再注入しただけの非純正トナー
C 純正トナー使用済みに、トナー(粉)やドラム、各パーツを必要に応じて交換した非純正トナー
Q2 純正トナーはどこに注文しても同じ商品が届くけど、リサイクルトナーも純正トナーと同様にどこで注文しても同じ?
A リサイクルトナーとは国内で1社しかないので同じものが届く
B 純正トナーとは異なり、複数社が生産しているので購入窓口ごとに別のリサイクルトナーが届く
C リサイクルトナーは中国でも生産しているので購入窓口ごとに国内リサイクルトナー、中国リサイクルトナーが届く
Q3 国内のリサイクルトナー生産メーカーはどのくらいあるでしょうか?
A 5〜10社
B 10〜30社
C 30〜50社
Q4 リサイクルトナーメーカーが異なっても、印刷品質(濃度・色合い)、印刷枚数などは同じである
A 各社ごとに独自の性能基準を設けているため、性能はメーカーごとにバラつきがある
B 純正トナーと同等レベルに各メーカー仕上げているため、基準などなくても品質に差はほとんどない
C 遵守しなければならない基準が決められており、リサイクルトナーは一定の品質である
Q5 保守契約を締結しているプリンタではリサイクルトナーは使えない?
A 法律で消耗品の選択の権利が守られているので、リサイクルトナーも使える
B 保守契約条項で純正トナー利用限定をしているので使えない
C リサイクルトナーは使えるが、壊れても保守してもらえない
Q1の答え 正解は 「 C 」
リサイクルトナーとは、使用済カートリッジを
①分解 → ②部品交換 → ③クリーニング → ④トナー充填
し、再度使用可能にしたトナーカートリッジです。使用済カートリッジにトナーを充填しただけでは、本物のリサイクルトナーとは言えません。
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Q2の答え 正解は 「 B 」
純正品はプリンタメーカーが生産しているため、どこの通販サイトで注文しても同じ商品が届きます。ですが、リサイクルトナーは製造メーカーが複数社あるため、同じ型番のリサイクルトナーでも、それぞれの通販サイトごとに製造メーカーが異なります。
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Q3の答え 正解は 「 C 」
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Q4の答え 正解は 「 A 」
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Q5の答え 正解は 「 A 」
さて、何問正解できたでしょうか?
5問全問正解された方は、ザ・リサイクルトナーマニア。今すぐトップセールスマンにだってなれますよ★
2〜4問正解された方は、一般的な知識の持ち主。ユーザーとしてはリサイクルトナーに関しての知識は充分です。
1〜0問正解された方は、おそらくリサイクルトナーにほとんど興味がないと思われます。是非、正しい知識を得て上手にリサイクルトナーを活用し、経費削減に役立てましょう!
数あるリサイクルトナーメーカーの中から信頼できる会社を選ぶことが大切
今回のクイズから、
ということがお分かり頂けたと思います。
そうですよね、何十社もあるリサイクルトナーメーカーの中から信頼できるところを探し出すのはなかなか難しいですね。
・・・そこで、
エコロジーサプライがお勧めしているのが、
株式会社白崎コーポレーションです!
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